2018/10/16

「蹴上」界隈の産業遺産を訪ねる

2018年10月12日開催

 「琵琶湖疏水」の水を利用し、京都の近代化を実現した施設がある京都市東山の「蹴上」を、京都工繊大の笠原一人先生のご案内で訪ねました。
 「九条山浄水場」の建物は、旧御所水道のポンプ室がなぜ格調高い建築物になっているのかということや、「南禅寺水路閣」や「ねじりまんぽ」のレンガ積みの特徴、「蹴上発電所」の役割など、解説していただきながら見学をしました。
 明治になって東京に遷都され、衰退の危機にあった京都に活力をもたらした「琵琶湖疏水」建設という先人たちの偉業に触れることができた貴重な機会となりました。