2018/10/16

クラシック鑑賞入門講座 「サン=サーンス」

2018年10月9日開催

 今回は、サン=サーンスの最も有名な「動物の謝肉祭」を始め、交響曲第3番ハ短調「オルガン」op.78「七重奏曲」ホ長調op.65など今後の鑑賞の手掛かりとなる有名な曲を多数紹介していただきました。
 最も有名な「動物の謝肉祭」はライオン、象、水族館、化石などを戯画的に描いた全14曲からなる組曲で、中でも「白鳥」が有名です。また、85歳で作曲した「クラリネット・ソナタ」は“サン=サーンスの全作品の中で感動的なものの一つ”といわれ、柳楽先生は「85歳でこんなに瑞々しい曲が書けるなんて!」と言われた通り、大変美しい曲でした。
 参加者からは、「有意義だった」「サン=サーンスが好きになった」「今日の選曲を全曲通しで聴こう」との感想があり大好評でした。