2018/07/02

日本絵画セミナー 絵筆をとる天皇・皇族と職業画家

2018年6月27日開催

 今回は、講師執筆の「天皇の美術史」、後水尾天皇時代の宮廷絵画をテーマに、①背景、②絵画の特徴、③職業画家とのかかわり、④宮廷文化(絵画以外) に共通する美意識、⑤画壇への影響に整理し、画像を駆使しながら解説いただきました。
 後水尾天皇とその皇族が絵の才能があったこと、職業画家が教え、手伝うこともあったこと、素朴な作風が後の画壇に影響を与えて来たことなどもよく分かりました。
 参加者からは、「今まで思わなかった視点での興味深い話で面白かった」「切り口が新鮮」「具体的、かつ詳細にお話しいただき感謝している」など喜びの声が多く寄せられました。