2018/05/31

「堺・浜寺公園」界隈を訪ねる

2018年5月23日開催

 明治6年に開園した日本最古の国立公園「浜寺公園」を訪ねました。
 万葉集にも詠まれた景勝の地であるこの一帯は、大正から昭和にかけて多くの別荘が建てられ、今もヴォーリズ設計の住宅や私鉄最古の駅舎が残る、風情あふれる町並みでした。
 ばら庭園では、ベテランのバラ案内人より、庭園の特徴やバラの歴史などのお話を聞いた後、園内をご案内いただきました。「現在、欧米を中心に品種改良がなされ約2万種のバラが存在しますが、その一部は、万葉集に詠まれたノイバラやテリハノイバラなど日本の自生種が原種です」との説明に、皆さん驚いておられました。
 また、春バラと秋バラの違いや香りのいい時間帯なども教わり、「知らないことばかり」「大変勉強になりました」と大喜び。心配していた雨もさほど気になることはなく、逆にしっとりとした浜寺公園をご満喫いただきました。