2018/05/29

「並河靖之七宝記念館」見学と「竹茂楼」での京懐石

2018年5月25日開催

 今回は、明治・大正期の七宝家・並河靖之の旧邸の「並河靖之七宝記念館」を解説付きで見学しました。
 並河靖之氏が生涯をかけて探究した七宝は有線七宝の技法で、描かれた図案の輪郭線には必ず金属の線が施されています。その制作工程を映像、写真、展示物などで知ることができました。展示されている作品はどれも繊細で思わずため息が出るほど。七宝で創りだされた典雅な花や鳥、趣のある風景は素晴らしいものでした。
 また、庭園は七代目小川治兵衛の作庭で、琵琶湖疎水を利用した「水の庭」です。「水音が聞こえますか?」の問い掛けに、皆さん耳を澄まし癒される場面も…。
 その後、「竹茂楼」へ移動し、季節の京懐石を堪能されました。