2018/05/14

クラシック鑑賞入門講座 「ロマン派への扉を開いたベートーヴェン」

2018年5月10日開催

 ベートーヴェンは自分の意思で作風を変え、新しい芸術を探求していった偉大な作曲家です。作品は初期、中期、後期の3つに分かれますが、古典派時代でありながらも中期にはロマン派的表現方法に大きく舵を切りました。柳楽正人先生は「ベートーヴェンの偉大さを耳で聴いて感じてほしい」とおっしゃいました。そして、ベートーヴェンの初期の作品「弦楽四重奏第1番」第4楽章を始めピアノソナタ第14番「月光」、第23番「熱情」交響曲第9番「合唱付き」など11曲の作品を解説と共に作風を聴き比べました。
 参加者からは「ベートーヴェンの偉大さを改めて認識した」「作風の変遷がよくわかった」「ダイジェストだが、色々な音楽が聴けて楽しい」と喜ばれました。